サラリーマンの平均年収の前にまずは公務員の平均年収を知っておきましょう。
では、まずは国家公務員の平均年収です。
国の為に働いているともいえる、国家公務員、その平均年収は、ズバリ628万円です!
これは2005年度のデータなので、現在は多少この金額も前後しますが628万円位ということです。
続きまして、地方公務員の平均年収。
その額、ズバリ707万円だそうです!
意外なことに国家公務員よりも平均年収が高いんですね。
707万円という地方公務員の平均年収ですが、道府県別ではどうなのか見てみましょう。
最高額は、愛知県の平均年収は825万円です。
それに続いて…
東京都は822万円。
神奈川県は818万。
大阪府は800万円。
そして、ブービーは沖縄県の691万円です。
最下位は鳥取県の669万円になります。
地方公務員の給与は、各自治体によって水準が異なりますが、他の自治体や民間企業の給与水準を考慮して定められることになっています。
物価水準の最も高い東京が1位じゃないんですね。
これは、石原知事が、公務員の給与を一律5%カットするなど、東京都が給与カットに精を出している結果からでしょう。
全国で一番平均収入が低い県でも、国家公務員の平均よりも多い訳ですね。
なんとも納得しがたい給与割り当てですね。
国家公務員の平均年収が628万円で、地方公務員の平均年収が707万円。
この数字をどう捉えますか?
2005年度の国税庁の調査では、サラリーマンの平均年収は436万円であると発表されています。
この数字を考えると、給与水準を考慮しているという割には、かなりの高水準だと言えるかもしれませんね。